高南台地の大自然に溶け込んだ18ホール。スカイヒルゴルフクラブ

 

本日のグリーンの速さは11フィートです

 

                                                 スイングのミスは目線で防げます！

 

                                                 【100を切りたいあなたの為に】

 

《ゴルフスイングにおいてとても大事だとされているのがスイング時の目線です。

一般的に、スイング中はずっとボールを見ているよう言われると思います。

これには2つ理由があります。

 

まず、一つ目はテークバックからバックスイングトップ、ダウンスイングとその間ボールを見続ける事で
目とボールの距離を一定に保ちやすくなります。
目とボールの距離が変わらないという事は、頭の位置がほぼほぼ変わっていないという事になります。
その結果、スイング軸が安定しスウェイや上下動を減らす事ができ大きなミスを防ぐことが出来ます。

 

2つ目は、インパクトからフォローにかけて。
スイングで、もっともやってはいけないミスのひとつがヘッドアップです。
フォローでクラブが自分から見て左腰のあたりにくるまではできればボールのあった辺りを

見続けられたら理想です。
それにより、インパクト直前からフォローにかけての身体の起き上がりを減らせます。

 

ただし、身体の柔軟性には個人差がありますので、無理はしないようにしてください。

 

【右利きの人の場合、アドレスにおいてボールの右側を見るようにすると、

右サイドが前に出るのを防ぐことができ、スライス防止になります。】

 

その際に左目を主にするとテークバックの始動がしやすくなります。

 

また、すくいうちによってダフリやトップが出るという人は、逆にボールの左側を見るようにしましょう。

 

テークバックからトップダウンスイングにかけてずっとボールの左側を見続ける
ことで、今までより左側に軸があるような感覚になるはずです。

 

ゴルフスイングにおける目線の使い方コツ伝わりましたでしょうか？

 

たかが目線、されど目線。》

 

スカイヒルゴルフクラブは
皆様のご来場を
心よりお待ち致しております(^^)