こんにちは!!
スカイヒルゴルフクラブです(^^)
本日は曇り☁️です!雨だと思っていたのが、曇です。
ラウンドできます。(^。^)
本日のグリーンの速さは11フィートです
タメにも繋がる切り返し時に意識するコツとは‼️
【100を切りたいあなたの為に❣️】
《出来るだけ分かりやすいコツを4方向から紹介します。アドレスと同じくらいに足を開いて、両腕も肩の高さで両側に伸ばしてみましょう。
腰を起点にして捻るように回転を与えると、上半身もつられて同じ方向にねじれて来ます。
そして腰が一番ねじれた状態から逆回転を始めた瞬間、まだ上半身はさっきと同じ方向にねじれているでしょう。
切り返しの瞬間、上半身と下半身で別々の動きをしているのです。
ゴルフスイングのパワーはこのねじれ、つまりタメによって生み出されるのです。
上半身がその動きを自分から作ってしまうと、タメが出来ません。つまり手打ちを嫌うのは、タメが出来なくなるからです。
イメージをするなら、足から膝、そして腰、肩へとねじれが伝わって行く感覚です。
背骨を中心にねじれて行くので頭が前後左右に大きく傾いたり揺れたりはしません。
腕も肩が動くことで動くのであって独立して何かをしているわけではありません。
切り返しをマスターするためには腕が必要以上に邪魔をしていない事を理解することが大事です。
腕は肩が動くからで、そんな肩も腰が動くからつられているだけです。
【下半身リードという言葉をゴルフではよく耳にします。】
切り返しとは捻転あってのものなので、スエーしていては覚えることは難しいでしょう。
つまり切り返しを覚える段階とはそれまでの基本動作が理解出来ていることが前提になります。
結局のところ、下半身が捻転しこれにつられて上半身も回転します。
上半身が下半身に対してねじれていない状態に近づいた時に
下半身が逆回転を始めてマックスにねじれた状態が出来上がります。この最大のねじれをタメと言い飛距離を生み出すパワーになります。
手首の角度がダウンスイングからインパクトにかけてなかなかほどけないことも「タメ」と
呼ぶことがありますが、どちらの「タメ」も飛ばす上で重要です。
手打ちスイングから決別し下半身主導のスイングを
マスターすることが結局は切り返しをマスターするもっとも簡単なコツなのです。》
スカイヒルゴルフクラブは
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心よりお待ち致しております(^^)